荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
さきに防災士の資格を取った知人女性2人と防災士の活動を頑張っていこうと話す中で、交流や勉強会、防災訓練など、防災士の活動の機会の場をつくっていただきたいとのことでしたので、ぜひその点もよろしくお願いいたします。 女性防災リーダーの育成や、また、自助・共助の減災・防災の取組が進んでいることがうれしく思いました。これからもスキルアップしながら、減災・防災に関わっていきたいと思っております。
さきに防災士の資格を取った知人女性2人と防災士の活動を頑張っていこうと話す中で、交流や勉強会、防災訓練など、防災士の活動の機会の場をつくっていただきたいとのことでしたので、ぜひその点もよろしくお願いいたします。 女性防災リーダーの育成や、また、自助・共助の減災・防災の取組が進んでいることがうれしく思いました。これからもスキルアップしながら、減災・防災に関わっていきたいと思っております。
平で毎月賃金をもらえればよかということじゃなくて、本当に自分たちも勉強していかなんし、こういう議場に立って、もしかしたら石川部長の代わりに女性の部長が答弁するということも出てくる時代になると思うんですよね。そういう時代を、だから、私は議場にも時々お伺いして、あら、女性が半分になったねということで、すごいな、うれしいなというふうに思いますので、努力をよろしくお願いします。
朝起きられなくなる」「きっかけが何か自分でもよく分からない」「勉強が分からない。授業がおもしろくない」というものです。 さらに、ほかにも理由があるか聞くと3割から4割の子どもが、「勉強が分からない」と答えています。 また、学校を休んでいる間の気持ちについて尋ねると7割近くの子どもが、「ほっとした。
21:◯市長(浅田敏彦君) ◯市長(浅田敏彦君) 正直、私自身、アピアランスケアについて不勉強で今回の中野議員の御質問で初めて把握できたところでございます。
これらの課題を克服するため、事業に関する地権者の理解を得ることが大変重要であると考えており、今後も勉強会等を定期的に実施し、丁寧な説明を徹底してまいります。 相続問題の解消や営農・換地等の計画書の作成につきましては、推進協議会を中心に、県や関係機関と連携して、事業の推進に努めてまいります。
安平町が取り組んでいる子どもにやさしいまちづくり事業を勉強することを目的としたものでした。この安平町は日本ユニセフ協会、日本型子どもにやさしいまちモデル検証作業実施自治体として選ばれ、実践自治体として2021年12月、日本で初めて承認されました。 安平町のホームページを御覧になれば一目瞭然ですが、子育てと教育を町の重要施策に位置づけ、取り組んでおられます。
その下、3の推進体制といたしまして、MaaS準備会の中にMaaSの勉強会であったり実行委員会というのを構成して、MaaS推進に向けて取り組んでまいります。
私もまだまだ勉強を始めたところですけれども、物質としてはフッ素なども、まだ100%取り切れる技術が確立していないというふうにも論文などで読んだところです。 そこで、ちょっとお尋ねしたいのは排水ですね。排水が市内を流れる川などに排水されるのかなど、確認されているかどうかをお願いします。 ○光永邦保 委員長 工場の排水ですか。 ◆緒方夕佳 委員 はい。
◎船津浩一 首席審議員兼経営企画課長 水道工事につきましては施設関係等の工事もございますので、御説明として、直接の繰越しの内容を確認させていただいて、やはり地中の工事が非常に多いというところで説明させていただきましたが、内容につきましてはまた勉強させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
こういったところももう一度研修し直さないといかんだろうし、チェック体制も厳しくしていかざるを得ないんですけども、一番は県もそうですけども、税とか福祉に関わる部門に若手職員を送り出して、勉強してこいやというのが多いんですね。
私はここ3年ほど、このポリコレのことを勉強する機会を得て、そのことを耳にした方から、先月講演依頼を受けました。ポリコレとトランスジェンダーの話をさせていただきました。RKKの報道でも取り上げていただき、主海偉佐雄元議長からもお褒めの言葉をいただき、意味ある内容だったと感じております。 では、分かりやすいポリコレ実例を話します。
子供さんたちが感染しないようにとか、そういった感染予防に対する取組をしながら学校の勉強を教えていかないといけないということで、かなり先生方、忙しい上に大変な目にあわれていると思います。やっぱり子供たちのちょっとした変化といいますか、気持ちの変化、心の変化とか体調面の変化とかというのをなかなか気づきにくい部分も確かにあるのはあると思うんですよね。
今まで当たり前と思った自由な行動が制限され、人と会うこともままならず、仕事も勉強も遊びもリモートが大きな役割を占めるようになりました。 家の中での時間が多くなり、限られた空間の中で何とかその生活を豊かなものにしようと多くの人々が始めたのがペット飼育であります。ペットショップは想定外の好景気となり、保護施設でも多くの動物が譲渡され、開設以来、保護動物が初めてゼロになった施設もあったようです。
募集ではなく、やってこられたと思いますけれども、説明会や勉強会や、個別訪問を行い、ふるさと納税のことをよく知っていただいて、協力をお願いするという方向で考えられないのでしょうか。
◆西岡誠也 委員 持込みについては、異論はないということでありますけれども、事前にもうちょっと勉強して参加すれば、幾つも要らないんじゃないかという意見はありました。 以上です。 ○藤山英美 会長 ありがとうございました。
まずは、自伐型林業の勉強会などができないかと思いますが、市としてはどのように思うか、これが質問の1番です。 次に、森林を活用したまちづくりということは、久木野の沢畑館長の本を読み返し、改めて久木野地域での村づくりを実践していると感じました。
当事者団体との意見交換会の中でも、そういった勉強会を開催してほしいという声が上がりましたので、来年度以降に向けて検討しているところでございます。 以上でございます。 ◆上野美恵子 委員 関係団体と連携取りながらなさっているというのは分かりました。
◆上田芳裕 委員 消防でもワークステーションの運営に当たっては、様々な動きを勉強していただいているというふうに思っていますけれども、相手方というか、市民病院の事情もあるというふうに思っています。そういう点では、ねばり強く、この救急ワークステーションでの運営の効果を前面に出していただきながら、市民病院とのさらなる連携を深めていただくような取組の強化をお願いしたいというふうに思います。
それは、やはり目的に沿った活動、自分たちの実生活に即した教育、教養を身につけるためにやっている活動を、なぜ今になって見直さないといけないのでしょうかと、私たちはずっとお勉強してきて、とてもためになっていて役に立っているものを見直されたら、講座を続けることが難しくなると言われているんですよ。
それで、今年度予算はなかったんですけれども、まずはその取組を始めましょうということで、熊本地震のときに連携して被災者支援に当たりました、くまもと災害ボランティアネットワーク、こちらのKVOADというところになるんですけれども、そちらの方に、まず勉強会を開催させてくださいということでお願いしたところです。